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梅毒

梅毒は過去の性病だと思われがちですが、現代になっても未だに梅毒に感染する人がいます。さらにHIVが原因で何度も梅毒をぶり返す人も少なくありません。

梅毒の症状

梅毒の第一期症状

性器周辺や足の付根のリンパ節が腫れたりしますが自然に消えてしまいます。同時に梅毒が感染した部分にコリコリとした小さな赤いポツポツとしたものができる初期硬結が起こります。これによって大抵は梅毒感染とわからなくても、何かしらの性病感染が起こったことに気づきます。

そのまま放置しておくと血管やリンパ管を通り全身に梅毒が広がります。

梅毒の第二期症状

3ヶ月ほどで全身に赤い斑点(バラ疹)が出たりイボが出ます。このバラ疹もすごくわかりやすいので、この段階で梅毒感染を疑う人がかなり多くなり、ここで医者に診てもらうことが多いはずです。特にバラ疹は梅毒の特徴的な症状なので、ここを逃すと梅毒感染がひどくなりますが、日本ではここで大抵は梅毒感染が発覚して治療に入ります。

イボの中にある分泌液には大量の梅毒が含まれていて性交のときに媒介しやすくなります。性交中に陰部にイボがあるような場合は梅毒の可能性が非常に高いので、その場でコンドームをつけていたとしても中断したほうが良いでしょう。

また女性側からすれば男性器にイボがあるというのは恐らく性病だろう、と危険を察知する必要もあります。

発熱、倦怠感、関節痛などの症状がでる場合もあります。

梅毒の第三期症状

普通はここに至るまでに梅毒が発覚してすぐに病院に行くもので、ほとんどが完治します。

潜伏期間とも言われ、数年後全身にイボができ、赤い目立つ発疹が手足の裏から全身に広がり、顔面にも現れます。これは見た目にもすぐに異常であることがわかるので、梅毒感染かどうかは別として、自分でも他人でも見てすぐに病院へ、という行動に移るはずです。

そして内蔵や筋肉などあらゆるところにゴム腫ができ、硬いこぶのようにして現れます。昔は治療薬がない場合、梅毒はこのような見た目にも変化していく過程の中で死亡したのですから怖いですね。

梅毒の第四期症状

10年後には脳や脊髄をおかし、手足の感覚もなくなります。
そして最後は死に至ります。
最近ではペニシリンなどの抗生物質のおかげでここまで進行することはありませんが気をつける必要があります。

梅毒の感染原因

性交により感染します。皮膚や粘膜の小さな傷から感染します。
このことから分かる通り、まず生での挿入は厳禁です。
そしてフェラでも梅毒に感染します。当然ですが、口の中に梅毒感染があれば、キスだけで梅毒感染もします。

要するにピンサロであろうが梅毒感染者に生フェラされたら梅毒感染の可能性はあるということです。特に粘膜はウイルスが入り込みやすくなっている上に、目に見えない小さな傷があることで感染経路はとても侵入しやすくなっています。

梅毒の治療法

梅毒に感染して2年以内であればペニシリンの注射や抗生物質の内服で完治します。

早期発見が必要で、そうであれば怖い病気ではありません。ただ梅毒検査に行くのが恥ずかしいとか、そもそも時間がないという方は自宅で簡単に梅毒検査ができる匿名の検査キットがあるので、それを使いましょう。


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