性病と性感染症の違い

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性病と性感染症の違い

結論から言うと、正式には性病と性感染症は別物です。医師などの専門家の間では別物ですが私たちが使うのは言いやすい性病のほうですよね。

性病とは

性病はもともと花柳病(かりゅうびょう)と呼ばれていたものが基になっています。
花柳とは芸者たちのことで、花柳界でのみ性病が流行っているとされていたため、花柳病と名付けられました。
その後第二次大戦後に性病予防法ができると、花柳病から性病と名前を改められました。
ここでの性病には

  1. 軟性下疳(なんせいげかん)
  2. 淋菌感染症(りんきんかんせんしょう)
  3. 梅毒
  4. 第四性病

の4つが『性病』として定義されていました。
最近ではすでに第四性病はほとんど見られなくなりました。

性感染症とは

時代がかわり、性病も上記4つ以外にもたくさんの種類が出てくるようになると、『性病』に入らない病気も多数出てきました。
『性病』では定義できないため、ここで初めて『性感染症』と呼ぶことになったのです。

ですから、現在のクラミジア等の性病と呼ばれているものは、全て基本的には性感染症でくくられるということです。
ただ言いやすいために性病という言葉のほうがよく使われていますよね。

性感染症はSTDとも呼ばれていて、正式名称はSexually Transmitted Diseaseのことを言います。直訳すると『性行為でうつる病気』となります。

ちなみにSTDの中にはエイズは含まれていません。


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