エイズの潜伏期間

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エイズの潜伏期間

HIV感染からエイズに移行するまでの潜伏期間と呼ばれるような状態を『無症候性キャリア』と言います。HIVに感染してからエイズ発症までの期間がまるまる潜伏期間となるのです。

『無症候性キャリア』の状態はまさに潜伏期間で、症状はまったくありません。症状がないため、HIV感染自体に気づいていないことがほとんどです。
この潜伏期間は約10年続きます。

自覚症状はなくても感染力はある

この10年間、何も起きないように感じますが、体内ではHIVウイルスが毎日免疫を壊し続け大変なことが起こっています。
症状はでていなくてもウイルスは活発に活動しているので当然他者への感染能力も依然強く、どんどん被害は拡大していきます。

これがエイズ被害が簡単に拡大してしまう原因てあり、潜伏期間の怖いところです。自分が気づいていないこともそうですが、大切な人にエイズ感染をさせてしまうからです。

HIVウィルスはリンパ節を破壊し続ける

潜伏期間にHIVウイルスは免疫機能であるリンパ節で細胞分裂を繰り返し、リンパ節を破壊します。エイズになったときに全てのリンパ節が破壊されてなくなっている状態も珍しくはありません。
これは風邪や病原菌から体を守るための免疫機能がなくなる、ということです。

風邪が治りにくいとよく言われるのはこれが原因です。

HIV潜伏期間に発覚したほうがよい

エイズは感染してしまったら治りませんが、早期発見がその後の治療の難易度にダイレクトにつながっています。とにかく発症前の潜伏期間に見つけられれば治療も楽になっていきます。

感染経路としてはフェラでも感染確率があるので、ピンサロやソープ、デリヘルなどを多く利用している方は特に注意してください。またナンパや出会い系などでの不特定多数の人との性交渉がある場合も特に危険です。性病感染によってHIV感染率は数十倍に跳ね上がります。

エイズ感染かもしれないと感じたらすぐ検査キットで検査してください。


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