HIVの感染原因

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HIVの感染原因

HIVは血液、精液、体液、母乳に存在するので、これらが体に入ることでHIVに感染します。それぞれ主な感染原因を詳しく解説していきます。

性交によって感染する

一般的にもしかしたらHIVに感染したかもしれない、と思うときは性交での感染が多いのではないでしょうか。

相手がHIVの急性期でない限り、1度の性交で感染する確率は0.3%と言われています。性交によるHIVの感染は毎日1万人が感染していると言われています。
さらに、性感染症にかかっている場合、感染率は数十倍から数百倍に跳ね上がります。最近では性感染症がHIVの感染原因を高めているとしてとても危険視されています。

ただ性分泌液に触れることで感染するのではなく、お互いに傷があるとそこから性分泌液がついてHIV感染します。この傷は目に見えないレベルのとても小さなものなので、切れて傷ついているところはない、痛みはないと思っていても傷はあります。また、挿入せず素股などのこすりつける行為でもHIVは感染します。

注射器の使い回し

直接血液にウイルスが入るため、注射器の使い回しによる感染は爆発的です。特にドラッグ等で使いまわす場合が多く、若者の間で特にHIVが蔓延しています。

注射器に関しては自分で防衛できることがほとんとなのであまり考えなくてもよいでしょう。医療機関で注射器を使いまわすことは普通に考えればないことですので。

母子感染

母子感染も気になるところですが、日本では妊婦に対してHIVの抗体検査をしている自治体が多く、母親の感染がわかった時点で母子感染予防を受けることができます。
母子感染対策をした場合、感染率は1%以下まで下げることができます。もし母子感染対策ができなかったとすると感染確率は25%に上がります。
出産後の母乳はHIVの感染原因となるため飲ませることはできません。

特に女性の場合は妊娠していなくても将来のことを考えてHIV検査をしておくとよいかもしれません。

輸血による感染

HIV感染者の血液を輸血することでHIVに感染します。
日本では献血用血液のHIV検査をしているので、これによる感染はほぼ考えられません。今のところは安心して輸血を受けても大丈夫です。

性交渉によるHIV感染が原因のひとつ

普通の生活を送っていれば注射器感染や輸血感染はないでしょう。また母子感染も自分の子供などに影響がある可能性がありますが、今これを読んでいる方にはあまり馴染みないかもしれません。

このことからもセックスによってエイズになる人がほとんどである、ということがわかったと思います。何にしろ、もしかしたらHIV感染しているかもしれないと感じたら迷わず検査してください。検査キットは匿名で購入して匿名で結果をしることができますのでお薦めです。


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