HIVとエイズは違うもの

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HIVとエイズは違うもの

エイズとHIVの違いを御存知ですか?実際は全く違います。何が違うのか詳しく解説していきます。

HIVとは

HIVはHuman Immunodeficiency Virusの略で、ウイルスの名前です。
HIVに感染すると、『HIV感染症』となります。この時点では『エイズ』ではありません。

HIVは人にしか感染しません。感染するととても早いスピードでコピーを作っていきます。
血液中のウイルスが半分入れ替わるのに10分程度しかかりません。治療していない場合は、1mlの血液中に10万個のHIVウイルスが存在することになります。

治療をしないとHIVウイルスはずっと増殖し続けるため、一生の治療薬服用が必要なのです。

エイズとは

エイズはHIVが進行し免疫不全になった状態のことで、『後天性免疫不全症候群』になったときを言います。

一般的に健康な人が感染しないような弱い病気にもかかりやすくなったときがエイズに進行した状態となります。
毎日HIVウイルスが増え続け、同時に免疫細胞を大量に破壊し続けます。

HIV感染からエイズの発症までは治療しなかった場合で平均10年程度かかると言われています。(これがHIVの潜伏期間です)エイズになる前にHIV感染を検査して発見すれば、エイズの発病予防が可能になっています。現在はこの治療が一番有効と言われています。


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